研修旅行 2006年度 済州島(韓国) 社長のコラム

済州島研修旅行 (平成18年10月27日 – 29日)

韓国・済州島

 平成18年10月27日より韓国・済州島へ社員研修旅行に行ってきた。今回は関西空港発 (11人)と成田空港発 (3人)が現地で合流するという初めての試みであった。関西空港組は午前11時過ぎに済州空港に到着、ガイドの玄さん(29歳の未婚の女性)と対面した後、龍頭岩を見学しビビンバチヂミの昼食時に成田組も無事到着。昼食後は、三人の神様が現われたと言われている三姓穴民族自然史博物館を見学して新羅免税店でお買い物。夕食までは自由行動で各人新済州市内を散策していた。夕食はカルビ食べ放題ではないが、ほぼ満足。夕食後はサウナとアカスリ・マッサージで旅の疲れを癒した後、宿泊ホテルのクラウンプラザのカジノでギャンブラー気分。(8万の負け)。

 2日目は島西部と島南部の観光。初めに幹林公園へ行ったが、私は中へは入らず「チャングムの誓い」でチャングムがミン・ジョンホとよく散歩していた狭才海岸を散策。小人の国テーマパークでは、大仏や大阪城を始め世界中の有名なミニチュアがあり世界一周気分となる。400m近い切り立った山の中腹にある山房窟寺は、洞窟より湧き出る水を飲むと長生きすると言われていたが、ガイドによると以前日本人が腹をこわしたと言うことで禁止。ここから「チャングム」の最後のシーンであるお産をした洞窟がある岬が見える。昼食は、大侑ランドキジ鍋。ここのチヂミはうまかったな。昼食後は射撃とバギー乗車体験。中文リゾートの天帝淵爆布を見学後はロッテホテルの免税店とカジノへ。(8万の負け)。ロッテホテルはイ・ビョンホンが主演した「オールイン」でよく出てきたので懐かしかった。済州島は何度か来ているが、南部に来たのは 18年前の社員旅行以来で、テレビなどで知っていたが国際コンベンションセンターや新羅やロッテホテル、ワールドカップの競技場などが出来るなどその変貌ぶりに驚いた。西帰浦の天地淵爆布を見学した後、登り坂なのに空き缶が転がっているお化け道路を通り、観光物産店とコピー屋に寄り夕食へ。今夜は龍頭岩の前の店「海女」で海鮮鍋一品料理チヂミ。この店はよく来たな?。その後はグランドホテルのカジノで大勝負。(16万の負け)。カジノはトータル24万の大負け。

 3日目は島東部観光。今回の大きな目標の一つである「チャングムの誓い」と「オールイン」のロケ地めぐり。まずは「オールイン」のヒロインのスヨンが育った岬の教会があるソプチコジへ。教会とイナが建てた家は、撮影後に台風で飛ばされたが教会は再現されている。「オールイン」となぜか「冬のソナタ」のグッズを買い込んだ。城山日出峰を見学後は、プルコギチヂミの昼食をとり、待ちに待った済州民族村へ。ここは「チャングムの誓い」で宮廷より追放されて流刑となったチャングムが、医女となって宮廷へ再び帰るまでの大半がロケされた場所です。 済州民族村は倒産したそうですが、ロケ地となったことで今では大勢の韓国・日本・中国人が訪れているそうです。ここですべての観光のスケジュールが終わり、韓国での定番である帰国前のキムチ屋へ。初めて行く店のため味が心配であったが、大量のキムチを買い込んで空港へ。成田組より30分遅れで関空に向けて出発。会社への到着が深夜 0時近くになったが全員無事に帰宅。

 今回の研修旅行の感想は、観光と食事、ナイトライフともどもほぼ満足いく社員旅行であった。ただ、徳島で入国審査用の用紙を旅行社から渡されたが、出発前にパスポート番号や出発空港など記入ミスがわかるなど不安だらけの出国であった。現地では中国人が多く見られたが、ガイドは韓国人では務まらないらしく中国より添乗してくるそうだ。だから中国人が来てもガイドは儲からないと嘆いていた。我々の到着した日に、大規模な農産物の自由化反対デモがあり本土より軍隊と警察がわんさか来ていた。所々の観光地で遭遇した。又最終日の日曜日は韓国では良い日らしく結婚ラッシュであった。我々のホテルでも出発前に花嫁さんが来ましたが、迎える友達は皆さん地味で普段着であった。披露宴でもそのままで白い服を着てゆくと注意されるらしい。観光地を走っていても結婚式の家を数軒見たが、門から屋根まで旗を立てていて運動会のようであった。ガイドの親友もその日結婚式だが、仕事で行けないと嘆いていた。余計なことだが「玄さんは、彼氏いるの」と聞くと、来年には結婚すると言っていた。(これはセクハラ?)

 いま済州島では、ぺ・ヨンジュンの「四月の雪」がロケ中で日本のおばさんで大変に混乱しています。今後行く予定の人は充分気をつけましょう。

(注)カジノの負けはすべてウォンです。
外山 邦夫

天地淵爆布

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